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猫背が治るのに１番大事な事は内臓の炎症が治っていない事です。
背中を真っ直ぐしたくても、お腹側が伸びないと真っ直ぐなりません。

通常は時間が経てば内臓の炎症も固さも勝手に治るのが、人間なら当たり前。
それが中々治らないのは慢性的に内臓疲労があるからです。

1. 必要な栄養量(ビタミン、ミネラル、たんぱく質)が疲労した内臓に届き炎症を消す事が出来ます。

2. 内臓機能UPで食事の消化、吸収がしやすくなり、栄養が増えて内臓の炎症が消えます。

3. 内臓の炎症が治り、姿勢矯正や骨盤矯正をしなくても勝手に姿勢が伸び、時間が経っても維持されます。

姿勢の悪い方の肩こり、腰痛、足痛などの痛みは、実はその原因が自律神経の乱れの場合が多々あります。

自律神経が乱れると、脳疲労が増えて神経が過敏になります。
痛い部分に原因が無くても痛みや違和感を感じようになります。

1. 脳疲労が減り神経過敏が改善される為に全身の痛みが無くなります。

2. 休んだ時の修復力が増えて、疲れにくく痛みにくい身体になります。

3. 多忙な日は姿勢が通常より悪くなるのは当たり前ですが、１日寝ると姿勢が良い状態に戻るようになります。

血液の流れが悪いと、内臓疲労を改善させる為の栄養が中々届かず治るのが遅くなります。
また、老廃物が溜まり筋肉が緊張し全身コリやゆがみが増えます。

結果、立ち方や歩き方、骨盤や姿勢がゆがみ、普段痛みが出やすい所の負担が増加。
一度は姿勢が治っても、またズレて再発する原因になります。

1. 栄養が早く届き、内臓の炎症の治りが早くなります。

2.老廃物が流れて、全身疲れにくく、コリやハリも溜まりにくくなります。

3. 立ち方・歩き方・姿勢や骨盤が意識しなくても改善し、時間が経っても維持されて再発しなくなります。