料理研究家の挑戦

料理研究家として活躍する傍ら、自宅でも家族のために腕を振るう日々。しかし、包丁を使う作業や鍋を扱う動作で左肘に痛みが走るようになりました。締め切りに追われるストレスで胃腸の調子も悪化し、創作意欲も低下。いちるさんでの治療が転機となりました。肘のケアと共に、内臓機能の調整も行っていただき、全身のバランスが整いました。治療の為なのか自然と調理時の正しい姿勢や、道具の使い方が少しのアドバイスで出来るようになり、今では痛みなく料理を楽しめています。自律神経の安定で味覚も冴え渡り、新しいレシピのアイデアが次々と浮かぶようになり充実した毎日を送っています。