


内臓疲労が溜まった時の1番の問題点
内臓疲労があれば栄養が疲労部分に優先されて、肝心な痛みや不調な部分を回復する栄養が不足して治りません。
実は内臓疲労があれば一過性には3倍以上の栄養をバランス良く摂る必要があると言われています。
そもそも1日の栄養摂取量が足りている人は少なく、この状態で内臓疲労があれば痛みや不調は治らないのです。
ではなぜそもそも内臓疲労が溜まるのでしょうか?

これら3つの問題の中で1つでもあれば内臓疲労が溜まっている状態です。
特にこれらの期間、頻度、量が多ければ多いほど内臓疲労は溜まって悪くなっている状態です。
内臓疲労が溜まればこの様な事が起きます。
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痛みが回復しにくく、あちこち痛みが増えてくる。
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身体中が支えあい、コリやゆがみが増えてくる。
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腹部が硬くなり姿勢が悪く猫背になってくる。
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デトックス機能が落ちて痩せにくくなる。
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炎症や酸化の原因になり、それがガン等の重度な病気の原因にもなる。
このように『内臓疲労』を回復させないと、あちこちの不調が改善せず、見た目も悪くなり、重度な病気になる可能性すら増えます。
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いちる整体院でございます。