症状ページ　外反母趾　途中部分２

内臓疲労とは、日頃の食生活や水分の取り方、添加物や嗜好品の取り方により起こります。現代の食べ物は毒だらけで原因は大気汚染、土壌汚染、水質汚染、農薬や人口的な添加物等により毒を取らずに生きてる人の方が少ない状態です。

1. 内臓の疲労部分が炎症を起こし、その場所にビタミンやミネラルを炎症部分に優先的に取られて外反母趾の変形部分に栄養が行かず治らなくなります。
2. 内臓が疲労すれば、そもそも栄養吸収も出来なくなるので回復する為のビタミンやミネラルさえも充分取れなくなります。
3. 途中までは治っても、ある一定から変わらなく治らなくなる。

このような事が起こり、自己治癒力が落ちて外反母趾が100%治りません。その為にいちる整体院では内臓疲労も同時に治します。

自律神経の乱れとは日頃のストレスや、睡眠不足、悩み事や脳の疲労、腸脳相関による腸の状態も関係します。これらにより、交感神経と副交感神経のバランスが乱れる事を言います。いわゆるリラックス出来る時間が少ない状態。または、刺激や緊張感が無かったり、自己免疫が過剰過ぎる状態です。

1. 痛みに知覚過敏になり、日頃からダメージが多い所が急に痛くなるようになります。
2. 痛みに鈍感になる場合もあり、炎症が起きてても痛みを感じず酷くなってから痛みを感じ始めるので気づいた時にはかなり悪くなっている。
3. 副交感神経が優位の時に傷は特に修復します。しかし、自律神経が乱れると修復時間が少ないので治らないのです。

このような事が起こり、自己治癒力が落ちて外反母趾の痛みや不快感が治りません。その為にいちる整体院では自律神経の乱れも同時に治します。

血液循環が悪いとは、血液の流れが良いか、悪いかの状態です。人間は細胞の集まりです。細胞には栄養が常に必要ですが血液だけがその栄養を送ってくれます。その為に、血液の流れが悪いと細胞が回復しないのです。運動不足や低血圧、同じ姿勢で座ってる方や心臓が弱い方が特に血液循環が悪いです。

1. 外反母趾の炎症部分に届く栄養の量が減り治りにくくなる。
2. 寝てる時に出る回復させる為に出る副腎皮質ホルモンも血液の流れが悪く届く量が減る。
3. 全身の血液の流れが悪くなると、肩や骨盤、その他全身の関節のゆがみが出てきます。そうなれば、立ち方や歩き方が変わり痛みや炎症の原因になります。

このような事が起こり、自己治癒能力が落ちて外反母趾が治るまでの期間やスピードが遅くなります。その為にいちる整体院では血液循環も同時に治します。