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なぜ?病院・婦人科では「更年期障害」が改善しないのか?

更年期障害

病院や婦人科で一般的な更年期障害の治し方

病院や婦人科で行う事

病院や婦人科では一般的にホルモンを補充する薬や、漢方薬、プラセンタを勧める場合がほとんどです。
抗うつ薬や抗不安薬などを処方する先生もいます。

市販薬のホルモンを増やすと言われる薬もドラッグストアで数多く売られています。

病院や婦人科の5つの問題

1. プラセンタやホルモン補充療法でホルモンを足したり、漢方薬や不安薬で症状を抑えても原因が別にあればただの対処療法です。

2. プラセンタやホルモン補充療法によりホルモンを足して治そうとすると、薬に頼る為に身体は女性ホルモンを作る能力を失います。
本当ならまだ閉経では無いのに無理矢理に閉経状態にされる場合があります。

3. 安全と言う理由で漢方薬を選ぶ方は多くいますが、同じ漢方でも最初は効果があっても1か月も経てば体質が変わり合わなくなる場合があります。

4. 女性ホルモンの量のみで更年期障害と判断する事が多いですが、実は他の内臓や自律神経が原因の場合がかなり多くあります。

5.年齢のせいにされるだけで、なぜ更年期による数々の不調がきつく出るのか教えてくれない。

このように病院や婦人科では更年期障害が根本から治らない上に身体からしたら負担をかける改善方法が多くあります。

では、どうすれば更年期の不調を改善に導くことができるのでしょうか?

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