


自然治癒力の低下が痛みの根本原因
自己治癒能力が落ちた時の1番の問題点は『治らなくなる事』です。
通常人間はその日の疲れは寝ると治り、痛みも無くなるのが普通です。
特に子供の時は皆がそうだったと思います。
それが自然治癒力が落ちると、寝ても痛みが治らなくなります。
治らない状態でどんどん痛い所が増えていった結果、あちこち痛みが出てくるのです。
ではなぜ自然治癒力が落ちるのでしょうか?
それには3つの原因があります

![]() |
![]() |
![]() |

これら3つ中1つでもあれば自然治癒力が落ちている状態です。
そして大事なのは、これらの期間や頻度、量が多ければ多いほど悪くなり以下の様な事が起きます。
- 筋肉や関節、骨の炎症・傷がある一定から治らなくなる。
- 内臓機能が低下し栄養の吸収が出来ず、炎症が治らず痛みが引かない。
- 自律神経が乱れて神経が過敏になり、炎症が無くても痛みを感じる。
- 重症になるまで気づかず、痛みがすぐ治らない状態になる。
- 老廃物でコリやゆがみが増えて、姿勢も悪くなる為に痛みは再発しやすくなる。
したがって内臓、自律神経、血液循環を治して『自然治癒力』を元に戻す事が、あちこちの痛みが出ない状態には必要なのです。
お電話ありがとうございます、
いちる整体院でございます。